2007年07月08日
宮古の夏はおわりました。
県予選の3回戦、宮古高校は1-7で優勝候補筆頭中部商業に
敗れました。
「失うものは何もない」とアララガマ王子下地孝幸君(3年)は
140キロ中盤のストレートを中心に投げ込みました。
高校野球の恩師、盛根一美監督の仕上げたチームは
投攻守どれをとっても県内NO1です。さすがの王子も
終盤つかまり9回には2番手にマウンドを譲りました。
王子の最後の夏は終わりました。
来年春には早稲田に進学してハンカチ王子と
タッグを組んでもらいたいものです。
以上、宮校野球部OBつはちゃんでした。
Posted by つはちゃん at 04:54│Comments(0)
│スポーツ